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僕とウサギ - 記事一覧
http://blog.livedoor.jp/hcdr0707/
発行日時
見出し
2023-12-4 5:38
話/CM
「えーーそれは嫌だよ、絶対いやだ」<br>
お洒落なカフェの個室で一人の少年がとある資料を見て怒っていた<br>
「そんなこと言わないで、1年契約の話だよ、しかも向こうの企業さんから指名してきているんだよ」<br>
「僕にはそんなの関係ないよ、僕はいやだ」<br>
この少年名前は水上宏太13歳 子役業をしている 今日は事務所の担当社員に呼ばれ指定されたカフェにきていた<br>
担当社員は宏太にある仕事のオファーが来ていてそれを受けるように必死に説得していた<br>
子役の場合大体はオーディションで企業から名指しでオファーしてくる事はよほど有名な子役でもない限りない事なのだ。<br>
宏太の場合、オファーが来るレベルの子役ではなく、事務所も驚いていた<br>
「宏太、世界でも有名な企業だよ?もったいないよ、ねっ頼む」<br>
「いやだって言ったらいやだ 受けなきゃいけないなら子役 辞める」<br>
なぜこんなに宏太はこんなに嫌がってるかと言うとCMの内容に不満があったからだ<br>
<br>
<br>
話は平行線でその日は家へ帰った<br>
「宏ちゃーーんすごいじゃない、今事務所から連絡きて・・・」<br>
家に入るなり母親が宏太に駆け寄ってきた<br>
「僕、受けないよ」<br>
それだけ言って自室に行こうとしたとき母親が言った<br>
「宏ちゃんが欲しがっていた次世代ゲーム機とたくさんのソフト企業の社長さんプレゼンしてくださるそうよ・・・」<br>
事務所はこんなおいしい話てばなしたくなく、宏太の母親に相談して何とか承諾してもらおうとしていた<br>
13年宏太を見てきてる母親なだけあって宏太のことは手に取るようにわかっていた<br>
「えっあの入手困難なmk6・・・もらえるの?」<br>
「もらえるというかもう宏ちゃんの部屋にあるんだけどね」<br>
宏太は急いで自室に向かった、母親の言う通り机にmk6の箱が置いてあった<br>
「うわ、ホントだ、mk6だ」<br>
宏太は箱を触ったり眺めたりしていると母親が入ってきた<br>
「公ちゃん、箱、開けたら分かってるわね?」<br>
それだけ言って母親は部屋から出て行った<br>
<br>
<br>
とある撮影スタジオ <br>
「水上君寒くない?大丈夫?」<br>
「はい、大丈夫です」<br>
宏太はパンツ一枚にバスローブを羽織っていた<br>
そこに監督がやってきて撮影の手順や段取りを説明した<br>
「水上君本番いけるかな?」<br>
「・・・はい」<br>
宏太はバスローブを脱いで撮影セットの裏側に向かった<br>
撮影セットの裏側で公太は意を決してパンツを脱いだ<br>
「ハイ、始めようー用意スタート」<br>
<br>
<br>
リビングで女性が7才くらいの男の子にオムツを穿かせていた<br>
「さっ次はお兄ちゃん」<br>
宏太は床に敷かれたオムツの上にお尻を乗せオムツを当てられているとナレーションが入る<br>
「ちょっと待って!!もう大きいのにテープのオムツはかわいそうよ、これからはこれ」<br>
大き目の子供のオムツが写るそしてまたナレーションが入る<br>
「一晩のオシッコ3回分も吸収 ギャザーがしっかりしてるから寝返りしても漏れない」<br>
宏太と母親役の女性は顔を合わせ笑顔で「おーー」と言う<br>
ナレーションが入りその間の映像は宏太のお尻が映りオムツを穿いていく<br>
「お兄さんにカッコいいイラストお姉さんには可愛いイラスト」<br>
そしてパンツオムツ姿の宏太が映り「もう赤ちゃん卒業」そう言って映像はオムツのパッケージが映り「大きい子のオネショおむつはモレナイマン」とナレーションが入りCMが終わった<br>
<br>
映像にはおチンチンこそ映らなかったがスタジオでは大勢の人におチンチンを見られオムツ姿を見られ、公太は一生の恥をかいた気持ちで一杯だった<br>
<br>
<br>
しかしなぜ有名でもない公太にこんなオファー来たかというと・・・「モレナイマン」の社長が以前映画にチョイ役で出た宏太にメロメロになってしまい・・・<br>
<br>
<br>
おわり<br>
2023-12-4 4:21
話/ジャンケンポン1
我が家はただいま両親がいない、亡くなったわけではない、二人とも長期海外出張中<br>
小6の陸久と小3の空楽そして二人の面倒を見る事になった社会人2年目の俺、海伊<br>
<br>
<br>
夕飯のあと片付けをしながらリビングの方を見るとパジャマ姿でゲームをしたりテレビを観たりしてダラダラして過ごしてる二人の姿が目に入った<br>
「ほら、二人とも宿題は終わったの?明日の学校の用意は出来てるの?」<br>
リビングからは「終わってる」だの「出来てる」だのの声が聞こえてくる どうだか・・・<br>
明日の学校の準備の確認が終わって片付けも終わったので一日の最後の面倒を見る事にした<br>
<br>
<br>
「陸久、空楽 少し早いけど寝る準備するからお布団の部屋行くよ」<br>
二人からは「まだ早い」と文句が出たがこっちだって昼間の仕事でクタクタなんだから早く寝かせろ<br>
なんとか説得して二人を寝る部屋の和室に連れてった<br>
二人にはそれぞれ個室があるがある理由から寝る時は和室なのだ、実は俺も中2まで和室で寝ていた<br>
<br>
先に和室に入った俺は押し入れから無造作にある物3個を取り出した<br>
遅れてムスッとした2人が和室に入ってきた テレビとゲームを終了させれたのが面白くないのだろう<br>
「ズボンとパンツ脱いでジャンケンポンして」<br>
なぜ小学生二人が寝る前にパンツまで脱がなければならないのか・・・それは二人はまだオネショが治らず紙オムツをして寝てるからなのだ<br>
二人がモゾモゾと脱いでる間に俺は紙オムツを布団に広げた 以前はパンツタイプを使っていたが二人とも横から漏れてしまい困っていた<br>
そんな時、小中学生用のテープオムツに切り替えたら横漏れもせず量が多くても吸収してくれたのでテープを使っている<br>
「小さい兄ちゃん早くチンチンだしてよ」<br>
「うるさいな、パンツだってジャンケンポンできるだろう」<br>
最近はこの言い争いが多い、陸久は最近なかなかパンツを脱ぐのを躊躇している<br>
6年生だから恥ずかしいのは分かるけど、俺的には早くしてほしい<br>
しぶしぶ空楽が折れて二人はジャンケンポンをした<br>
「はい陸久が先ね」<br>
結果、陸久が勝ち先にオムツをする事に・・・<br>
陸久はパンツのままお尻をオムツの上に乗せた 俺はオムツの位置を直して調整した<br>
「ほら陸久、パンツ脱いで オムツできないよ」<br>
陸久は恥ずかしいそうにパンツを脱ぐとすぐに手でおチンチンを隠した<br>
俺は前のオムツを手の上に乗せるとスッと手をどかした チラッと見えた陸久のおチンチンは毎晩見てるがまだ可愛いと言う言葉で表せる物だった<br>
オムツの前を当てて両サイドのテープを止めるて股の部分のギャザーを立たせて全体を確認する<br>
前の所に車のイラストがたくさん描かれていた、俺は少しゾッとして嫌な過去を思い出した<br>
<br>
<br>
<br>
「おっブーブーが来たぞ」「今日はどうだった?」登校して第一声がこれだ<br>
席に座ると数人の男子がきて取り囲んだ<br>
「昨日もママにオムツしてもらったのかよ」「まだ赤ちゃんだからしょうがないよな」<br>
笑い声が響き回っている 俺はうつむくしかできなかった<br>
「えっなになに?」<br>
違う男子がやってきて輪の中に入った<br>
「あーお前風邪ひいて修学旅行休んだから知らないんだな」<br>
全員が思い出したかのように笑い出した<br>
「岡崎さあー修学旅行で先生の部屋でオ・ㇺ・ツ取りかえられてたんだぜ」<br>
またみんなが笑い出した、机の周りいない子もこちらを見てクスクス笑ったりヒソヒソ話したりしている<br>
<br>
俺も陸久や空楽と同じくオネショは遅く中にまでしていた、俺が子供の頃は両親がいて毎晩母さんにオムツを当てられていた 陸久が生まれてからは並んでオムツを当てられていて恥ずかしかった<br>
そして小学6年生の時の修学旅行の時、母さんは先生に紙オムツを渡し寝る時に何らかの理由をつけて俺は先生の部屋に行くことになった<br>
「岡崎、パンツ脱がすぞ」そう言って立ったままの俺のズボンとパンツを脱がせオムツの上に誘導した<br>
慣れてないのか四苦八苦しながらオムツを当ててくれた、先生はマジマジと俺のオムツ姿を見た<br>
「今どきは小中学生用のオムツなんか売っるんだな、しかもちゃんとイラストまでかいてあって」<br>
ちょうどつけていたオムツには車のイラスト描かれていた 今の陸久と同じ物だ<br>
<br>
俺が先生の部屋に行ったことを怪しいと思った数人の男子が翌朝そっと先生の部屋に来た<br>
その時俺はちょうどオムツを取ってもらおうとしている所だった、そして運が悪い事に先生は朝のミーティングから戻ってきて鍵を閉め忘れていた<br>
<br>
「岡崎ーー何先生の部屋でさぼってるんだー・・・えっ」<br>
「何やってんだ!!お前たち、早く出てきなさい」<br>
そんな事で出て行く訳もなく全員が中まで入ってきた そして全員が驚き爆笑しだした<br>
当然と言えば当然だ、俺が向こう側なら笑ってる だって小6が横になって今からおむつを取り替えてもらおうとしているのだから<br>
「岡崎がオムツしてるーーしかも赤ちゃんみたいにー」<br>
「まじかよ、小6でオネショ!!でオムツ 赤ちゃんじゃん」<br>
騒ぎを聞きつけた他の先生たちが来て部屋から追い出したが、当然俺のオネショ・オムツが広まるのは早かった<br>
それからの学校生活は悲惨だった、あだ名はオムツのイラストの車にちなんでブーブー オムツマン オネショマン それは中学まで続き俺は小中の同級生がいない遠く離れた高校に入学しようやく終わった<br>
<br>
「大きい兄ちゃん早くしてよ」<br>
空楽に揺すられて嫌な記憶から戻った すでに陸久はズボンを穿き自分の布団に入っていた<br>
「ごめんごめん、空楽オムツにお尻乗せて」<br>
<br>
<br>
本当に嫌な記憶 忘れたい記憶 <br>
<br>
続く<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
2023-10-16 11:30
本当だよ
mk
2023-10-16 6:03
ああ
ああ
2021-1-31 21:10
話/おむつ案①
「ほら向井、オシッコはここでするんだよ」<br>
「早くズボン脱がないと漏れちゃうぞ」<br>
僕は無理やりトイレに連れて来られている。元々僕の事が嫌いなこの3人組は「ある事」がきっかけで嫌がらせがエスカレートしていた<br>
「しょうがないな、お兄さん達がおズボン脱がせてあげるよ」<br>
一人がそう言うと二人が僕を抑えて一人がベルトをゆるめだした<br>
僕は必死に抵抗したが、ズボンは床にストンっと落ちた<br>
「いいねー今日は救急車のオムツだねー」<br>
僕の穿いてる下着・・・オムツだ。僕の通ってる学校は私立の男子中学校でしかも政府の児童に関する案を一番最初に実施するモデルスクールなのだ<br>
僕がオムツを当ててる理由は、最後に無償の愛情を受ければ少年犯罪が減少するのではないかと言う案からだった、汚い排泄物を綺麗にしてくれるイコール無償の愛情になるかは疑問だが・・・<br>
選ばれ方は2年生から国がランダムで選び、1か月間オムツを着用しなければならず、排泄は全てオムツで行う、2年生の各教室の後ろにはベットが用意されていて、お漏らししたら先生に替えてもらう<br>
お股のお毛毛が生えてる生徒は剃らなければならず、僕もようやく生え始めてきたお毛毛を泣く泣く剃って少し前のツルツルおチンチンに戻ってしまった<br>
「やめてよ、君たちだって来月選ばれるかもしれないんだぞ!」<br>
泣きながら叫ぶと3人は笑い出した<br>
「バーカ、俺らの親父は政治家なの、だから選ばれないの、パイロットの親父の子と違って」<br>
悔しかったが何も言い返せなかった<br>
「おーい1組のオムツ君がとうとうウンチ漏らして先生に交換してもらうんだって、見に行こうぜ」<br>
違う生徒がトイレに入ってきてそう言いふらすと3人は大笑いしながら僕を突き飛ばし行ってしまった<br>
<br>
<br>
ズボンを穿いて教室に戻る途中、担任の先生にあった<br>
「向井、ちょうどよかった」<br>
先生は僕のお股に指を入れてオムツが濡れてないか確認しだした<br>
「向井、しちゃってるね、教室で交換しよう」<br>
実は2時間目の時に我慢できずに漏らしていた、先生と教室に戻る途中チラっと1組の教室を見た<br>
他クラスの生徒もたくさんいてオムツ交換を見ていた、ベットに横になってる子を声を出して泣いていた交換してる先生は「大丈夫、すぐに綺麗、綺麗して終わるから」と言ってオムツを交換してた<br>
自分の教室に入ると先生はベットの上にお尻拭きと新しいオムツを置いた、するとクラスメイトの1人が騒ぎ出した<br>
「向井のオムツ交換だー」<br>
ほかのクラスメイト達も一斉にベットの方を見た<br>
<br>
つづく
2020-7-29 17:31
話/3つのアイテム 完
朝、和室で下半身裸で正座をさせられた。そう案の定僕はオネショをしてしまった<br>
昨日の晩あれだけ水分を取ったせいか大量のオネショだった<br>
<br>
我が家ではオネショをするとまず、和室で正座してお母さんのお説教を聴いてトイレのドアの前で15分くらい立たせられる。連日したり、前の日に水分を大量に取った場合は立たせられる前に歳の数だけお尻を叩かれる<br>
<br>
恥ずかしさを存分に感じながら正座をしてると、ドアが開いてお母さんが入ってきた。僕の前に座ったお母さんは少し悲しそうだった<br>
「もう中学1年生でしょう。昨夜どうして水分制限しなかったの?」<br>
口をゴモゴモさせて答えられないでいるとお母さんが僕の手をそっと握った<br>
「お母さんはオネショした事に怒ってるんじゃないの、オネショをしないように頑張らなかった事が悲しいの」<br>
「ごめんなさい」<br>
消えそうなくらい小さくそう答えるのが精一杯だった。お母さんはため息をついた<br>
「健太はもう中学生だからお尻は叩かないけど、しばらくおチンチンだして立っててもらうからね」<br>
僕はお母さんに手を引かれて和室を出た<br>
<br>
それは数時間前<br>
<br>
「しょうがない」<br>
僕が手の取ったのは意味不明なスペルが書かれてるボクサーパンツだった。4日もしてないし、もう中学生だ<br>
オネショは卒業したはずだ。僕は自分に言い聞かせてベッドに入った<br>
朝6時、僕は世界地図の上で落ち込むんでいた。布団には大量のオネショが広がっていた。<br>
<br>
朝一でおトイレに来る弟にはおチンチンやお尻を見られオネショをからかわれるやお父さんには中学生にもなって頭を撫でられるはで散々な朝だった<br>
<br>
~おまけ~<br>
<br>
昨日の反省も兼ねて寝る前に僕はお母さんがいる和室に行った<br>
お母さんは和室で洗濯物を畳んでいた<br>
「お母さん・・・今日、不安だからして欲しいんだけど」<br>
顔を真っ赤にしながらも、恥ずかしさを我慢してお母さんに差し出したのはテープのオムツだった<br>
<br>
「じゃーおチンチンだして横になって」<br>
お母さんはオムツを受け取ると和室の隅にあった座布団3枚を横に並べた。何だか懐かしい光景だった<br>
<br>
パンツを脱いでお尻を出した僕は座布団の上に横になり、目をギュッとつぶって足を高くあげた。自主的に赤ちゃんのオムツ替えのポーズだ<br>
すると高く上げた足が横に倒された。僕は目を開けるとお母さんがクスクス笑っていた<br>
「健太はもう赤ちゃんじゃないんだから」<br>
そう言って横向きの僕のお尻の下にオムツを入れて正面に戻された<br>
「中学生なんだから赤ちゃんの格好しなくても当てられるからね」<br>
まだお母さんは笑ってた。オムツを調整して、僕のまだ子供おチンチンは飛行機柄のオムツで隠された<br>
<br>
「でもそろそろサイズ的にも来年はこう言う小学生用オムツは無理になっちゃうね」<br>
僕のオムツをポンっと触って、終わったよと言ってくれた<br>
<br>
「来年までには治すよ、絶対」<br>
僕はパジャマのズボンを穿きながらお母さんに言うとニコッと笑ってさっきまで穿いていたパンツを渡して<br>
「頑張って。応援してるよ」そう言ってくれた<br>
<br>
僕は和室を出る時に照れながらオムツの所を触って「ありがとう」と言うとニコッと笑ってうなずいてくれて<br>
「おやすみ」と言われ和室を出た<br>
<br>
<br>
何だか今日はオネショしない気がする<br>
<br>
<br>
おわり<br>
<br>
<br>
2020-5-22 13:58
話/3つのアイテム①(本当に短い)
「どうしようかな」<br>
僕は悩んでいる。ベッドの上に並んだ3つのアイテムを見ながら悩んだ<br>
僕は夕飯の時に調子に乗ってジュースを2杯も飲んで、さっきお風呂上りにアイスを食べてしまった<br>
僕は頭を掻きながらカレンダーを見た。昨日から4日前まで丸がしてある<br>
そうオネショをしなっかた日だ。しかし今日はすごく不安だ<br>
<br>
3つのアイテムのその①パンツ<br>
いたって普通のパンツ、しかし今日はたくさん水分を取ってしまった。これを穿いて寝てオネショをしたら布団に特大の世界地図を描くことになる、でも4日オネショをしなかった自信もある んーー!!<br>
<br>
3つのアイテムのその②パンツおむつ(小中学生用)<br>
少し前までは寝る時のレギュラーパンツで普段なら全然イイのだが今日はたくさんの水分を取ってしまっているのでおむつから漏れる可能性は大!!<br>
<br>
3つのアイテムのその③テープおむつ(小中学生用)<br>
パンツおむつよりもおしっこの吸収は格段と上、まさに今日みたいな日にピッタリ。しかし親の所に行ってあててもらうしかない 中学1年生にもなって・・・恥ずかしい<br>
<br>
その①とその②でオネショをした場合弟からバカにされるのは必定、しかしその③は小6の家族旅行以来してもらってない<br>
<br>
「しょうがない・・・」<br>
<br>
彼は何を選んだのか・・・来週中には答えを出せるように頑張ろうと思います<br>
2020-6-11 3:36
何年かぶりです
すごくお久しぶりです。今回の「新型コロナウィルス」で生活が一変された方大変お疲れ様です<br>
私は実は大して変わってない生活を送ってます。仕事は大変になりましたが・・・<br>
<br>
私はドラッグストア(こう見えて正社員ですよー笑)で働いてますので・・・お察しいただければ幸せです<br>
<br>
<br>
さて、このブログの主の界隈の盛り上がる話題を私は今の所持ってませんのでどうしようかなと・・・<br>
<br>
「3つのアイテム」を次が物語っぽくなります。どのアイテムでどーこーはこれから考えます。<br>
<br>
では、また
2015-10-13 17:12
雑談5・・・くらい?
ご無沙汰しています。<br>
<br>
サイト巡りをしてると最近はこの手の小説を書いてる人もいるんですね。<br>
<br>
でもやはり、あまり需要はないみたいで少ないですね(ケモノ系はよく見かけますが・・・)<br>
<br>
映画、ドラマのワンシーンすらないみたいですし・・・<br>
<br>
と愚痴を書いてみました。<br>
<br>
巷ではラインやらフェイスブックやらが当たり前みたいですが私はついていけてません。<br>
<br>
旧時代人間としてひっそりと息して生きてくのかな??・・・<br>
<br>
中途半端でどうしようもない「ここ」ですがもう少しだけ続けてみようかなと思ってます。<br>
<br>
<br>
では、また<br>
<br>
2014-12-13 14:48
話/父さん家にお泊り・・・完
「ごめんね、父さん」<br>
真夜中の3時くらいだろうか、隣で寝ていた父さんを起こした僕<br>
「んーどうした?隼人」<br>
眠たい目をしながら寝癖の頭をポリポリかきながら起きてくれた父さん<br>
「気持ち悪い」<br>
一言そう言うと父さんは首をかしげ分からないと言うような表情をした<br>
普通だったら体調が悪い意味だけど今の僕の気持ち悪いは違う<br>
僕は父さんの手を持って僕のお股の所に当てた<br>
「あーそうか・・・分かった」<br>
父さんは理解してくれてすぐにベッドを出て寝室を出て行った<br>
僕は毛布を足元まで下し何もかかっていない状態でベッドに仰向けで横になった<br>
<br>
来週から父さんの所に来るのは止そう、迷惑がかかるだけだ<br>
父さんと母さんは5年前に離婚した、理由は知らない<br>
離婚してから母さんと二人で暮しているが毎週金曜土曜と父さんの所に泊まり日曜の夜家に帰るのが僕の日課でもあり楽しみでもある<br>
<br>
「隼人ごめん待ったな」<br>
父さんがお尻拭きと・・・紙オムツを持って寝室に戻ってきた<br>
「ごめんね、眠いのに・・・」<br>
「構わないよ、さっズボン脱がすぞ」<br>
父さんは僕の足と足の間に座りズボンのウエストに手をかけ下した<br>
僕は膝を曲げてズボンが足首まで下りる様にした<br>
グッショリ濡れた紙おむつが姿を現した<br>
「よし、綺麗にしような」<br>
父さんはそう言ってオムツのテープを剥がした<br>
ベリベリ・・・まるで僕は赤ちゃんだ<br>
「おっ一杯したなー次は隼人の可愛いの拭くぞ」<br>
汚れたオムツを取りお尻拭きで僕のお股を拭いて足を持たれてお尻を拭いてくれた<br>
「よし、隼人の可愛いのしまおうな」<br>
足を持たれた状態で新しいオムツをお尻の下に敷きお尻を置いた<br>
足は膝を曲げたまま父さんはオムツの前を閉じ僕のお股は隠れ新幹線の柄が現れた<br>
父さんはズボンを穿かせてくれて部屋の電気を消し僕の隣に横になった<br>
「父さん・・・迷惑かかるからもう来ない」<br>
父さんは僕の言ってる事が理解したのか僕のお股に手を当てた<br>
「お前のオムツ何て迷惑じゃないよ、隼人は父さんの生きる力だ、だからそんな寂しい事言うな」<br>
そう言って父さんは僕を抱っこしてくれた<br>
「でも来年は中学生だ、一緒に頑張って治そうな・・・オネショ」<br>
僕は父さんの胸の中でウンってうなずいた<br>
<br>
<br>
おわり
2014-5-12 14:45
・・・ご無沙汰です
すごくお久しぶりです<br>
適度に忙しく・・・スイマセン<br>
<br>
実は今日ついさっき鑑定を作ろうと言う所でアンケートを作ってきました<br>
<br>
よければやってみてください<br>
<br>
鑑定を作ろうのサイトの検索の所でタグの「おむつ」と検索すれば出てきます<br>
鑑定を作ろうはYahooとかで鑑定を作ろうで検索すれば出てきます<br>
<br>
ではまた<br clear="all">
2013-9-21 14:14
情報
「夜はライオン」と言う単行本(多分、小説)に六年生のオネショが登場するみたいです<br>
主人公の子が修学旅行のオネショ対策に奔走するみたいです(結構おねしょがメインみたいです)<br>
私は通販で火曜日届く予定で今からワクワクです<br>
<br>
では、また<br>
<br>
2013-9-21 14:15
話/ネーム5
何か海斗に仕返しする方法はないかフルチンで立たされたまま考えてると海斗はソファーから立ち上がりリビングから出て行った<br>
僕はホッとしてその場に座り込んでしまった、弟に支配される僕・・・何か惨めだ、いっそうの事ママやパパにオネショの事チクられてもイイかも・・・そんな事を思ってしまった<br>
しばらくすると海斗がリビングに戻って来た、僕は急いで立とうとすると海斗が僕を見て首を横に振った<br>
「イイよお仕置きお終い、悠君パンツ穿きなさい」<br>
海斗は持っていたパンツのウエスのゴムを開いた、まるで小さい子に穿かせるみたいに<br>
「待って・・・そのパンツは・・・」<br>
僕の目にはスターレンジャーのイラストが描かれたブリーフが映っていた<br>
「それはお前が・・・海斗お兄ちゃんが一年生くらいまで穿いてたヤツじゃ」<br>
「今は悠君のパンツだよ、ほら早く」<br>
さっきリビングを出て行ったのはこれを探すために・・・<br>
「嫌だ・・・そんなの穿くくらいならオムツがイイ」<br>
オムツも嫌だけどそんな小さい子丸出しのパンツなら真っ白なオムツの方がまだましと思った<br>
「悠君、オムツはいい加減卒業しなきゃ・・・そら穿いて」<br>
僕は絶対足を通さないと決め込んでジッとしてると海斗は呆れた様な顔をしてポケットからある物を取り出した<br>
それは僕の携帯電話だ、パンツを取りに行った時に僕の部屋から取ってきたのだろう<br>
「じゃー悠君のお友達お家に遊びに来てもらおうか・・・」<br>
もう・・・力づくしかない、強引に奪い取ろうと追い回したがすばしっこい海斗はトイレに入って鍵を掛けてしまった<br>
僕の最終手段が終わった<br>
「ごめんなさい」<br>
トイレの前で謝ると中から僕の携帯で話しながら海斗が出てきた<br>
「ハイ、あっ今帰ってきました、本当にごめんなさい、ハイそれじゃー」<br>
「ちょっと誰にかけたんだよ」<br>
海斗は携帯を僕に返して来た<br>
「勇気君って人だよ・・・あと少し謝るのが遅かったら全部バラしてたのに」<br>
僕は携帯の履歴を見ると確かに友達の勇気に発信していた<br>
「上手い事ごまかしたから大丈夫だよ・・・ただ次やったら本当に言うから、その人の番号アドレス僕の携帯に入れたから・・・さっ悠君パンツ穿こうね」<br>
僕は大人しくリビングに行き海斗にスターレンジャーブリーフを穿かせてもらった<br>
少し小さくおへその下までしか上がらなかったがおチンチンは隠れた<br>
「カッコいいなお兄ちゃんパンツ」<br>
恥ずかしくて仕方ない僕にまるで馬鹿にした様に海斗が言った<br>
「お尻にもスターレンジャーいるよ、良かったね悠君」<br>
僕のお尻を撫でてそう言った海斗は何かを思い出したようだった<br>
「そうそう悠君、お昼ご飯に宅配ピザ頼んだの、だからピザ屋さん来たらお金払って受け取ってね」<br>
スターレンジャーブリーフで恥ずかしさ充満してる僕に嫌な予感がビンビン来ていた<br>
<br>
<br>
つづく<br>
2014-11-26 1:39
戯言3
「アヒルさんに乗った兄ちゃん」は何となく適当に書いてたらイイ感じに進んだので載せてしまいました。<br>
<br>
えーっと「残酷な少年は○を射る」だったと思うんですが観ました。<br>
<br>
お目当てのシーンしか観てなので内容は分からないのですが・・・お目当てシーンは期待を少し上回っていたのでナイスでした。望むならもう少し年上で・・・<br>
<br>
さてさて、リンクして頂いてるほとんどのサイトが終了している今日この頃<br>
<br>
巨匠桃太郎先生は今も小説をお書きになられてるご様子で何よりです<br>
この世界で桃太郎先生はすごい方で、私などレベルと言うか次元が違います。<br>
(桃太郎先生、観ていたら・・・文庫本まだ売ってるんですか?出版されたばかりは財布が寒かったので・・・もしもまだ売っているのなら購入したいです、少年の誘拐サスペンス小説楽しみにしてます)<br>
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このブログはやれて極たまにのチャットくらいで、オフ会などもなく、掲示板もなく・・・etc<br>
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なのに、来て頂いてくれてる人がいて感謝です。<br>
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その内またちゃんと予定(笑)を組んでチャットでもしましょう。<br>
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・・・チャットってもう古いツールなのかな?・・・<br>
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2013-7-15 14:29
話/アヒルさんに乗った兄ちゃん 一話完結
「なーに、今日もしたの?」<br>
「ウゥ・・・ン」<br>
タオルケットを目の下まで覆って半泣きの兄ちゃん<br>
「ほら、早く出てきて、ママの所に行ってきなよ」<br>
僕は中々布団から出て来ない兄ちゃんのタオルケットを強引に捲った<br>
「やめてよ、拓弥・・・恥ずかしいだろう」<br>
兄ちゃんの布団には大きなオシッコの地図が書いてあった<br>
「もうー中一でしょう・・・はっきり言って情けないよ」<br>
兄ちゃんはグズグズしながらも立ち上がったけど中々ママの所に行こうとしなかった<br>
「慎哉、拓弥起きてるの?」<br>
ママが中々下に降りてこない僕らの様子を見に子供部屋に入ってきた<br>
「まあー慎哉!!またしたの?三日前もしたじゃないの!!」<br>
兄ちゃんの布団を見るや否やママの雷が落ちた<br>
「ママ、ごめんなさい・・・」<br>
「わかってるわね!ズボンとパンツ脱ぎなさい」<br>
ママは正座をして床をポンポンと叩いた<br>
「ママ、今日は許してよ・・・」<br>
兄ちゃんは濡れたパジャマのズボンを握っていた<br>
「何言ってるの、ウチのオネショのお仕置きは分かってるでしょう?中学生になろうと許しません!!」<br>
「で、でも・・・」<br>
僕は中々お仕置きを受けようとしない兄ちゃんのズボンをパンツごと足首まで一気に下した<br>
「た、拓弥・・・」<br>
お兄ちゃんは諦めたのかママの膝の上にうつ伏せになった<br>
「もう慎哉は・・・いくつになったの?」<br>
部屋中にお尻が叩かれる音がし出した<br>
「うう・・・13歳になりました・・・」<br>
ママは容赦なく兄ちゃんのお尻を叩いてく<br>
「もうしないから・・・しません」<br>
恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして許しを請うていた<br>
「何をしないの?」<br>
「・・・オネショ・・・」<br>
本当に恥ずかしいのかか細い声だった<br>
「もう・・・本当に!!慎哉は・・・」<br>
ようやくお尻叩きは終わったがお仕置きはまだ続いてる<br>
ママは兄ちゃんに朝食は抜きっと告げ部屋を出て行った<br>
兄ちゃんはしばらく真っ赤になったお尻を撫でてオネショ布団を持って一階の和室に行った<br>
僕も追うように和室に向かった、と言うか向かわなければならないのだ<br>
和室には部屋で布団が干せる器具あって兄ちゃんはフルチンで布団を干していた<br>
そして干し終わると布団の横に真っ赤のお尻とおチンチン丸出しで立った<br>
最後のお仕置きはママが家事仕事を終えるまで立っている事だ、もちろんトイレにも行けない<br>
その為、兄ちゃんの横には僕らが小さい頃使ってたアヒルのオマルが置いてある<br>
そして、何故か兄弟連帯責任で僕は兄ちゃんを監視しなくてはならないのだ<br>
「拓弥、朝ご飯・・・そうね今日は洗濯が終わったらお仕置き終了ね」<br>
ママが和室に来て僕に朝ご飯のオニギリを渡して、兄ちゃんが脱いだオネショズボンとパンツを持って行ってしまった<br>
「兄ちゃん、よかったね、今日は早く終わりそうだね」<br>
兄ちゃんはコクっと頷いた、やっぱり恥ずかしいのかパジャマの上の裾を引っ張っておチンチンを隠そうとしていた<br>
「兄ちゃんオニギリ食べる?」<br>
本当は兄ちゃんは朝ご飯抜き何だけど、オニギリが4つあるって事はママがこっそりと兄ちゃんにもあげなさいと言うママの優しだった<br>
「い・・・いらない、それよりも・・・オシッコがしたい」<br>
兄ちゃんは足をモジモジさせて下唇を噛んでいた<br>
「それですれば?」<br>
僕はアヒルのオマルを指差した<br>
「い・・・嫌だよ」<br>
三日前のオネショお仕置きでも今までのお仕置きでも尿意はなかったらしく、今回が初めてらしい<br>
「じゃーお漏らしする?」<br>
兄ちゃんは必死の形相で首を横に振った<br>
しかし起きてから一度もオシッコしてない兄ちゃんはもう我慢の限界だった<br>
「もう・・・ダメ」<br>
兄ちゃんは小さいオマルに大きいお尻を乗せ辛うじて出来て隙間におチンチンを入れオシッコをし出した<br>
兄ちゃんは中一にしては小さいほうだがさすがに赤ちゃんが使うオマルは小さく今の兄ちゃんの姿はちょっとアンバランスで可笑しかった<br>
オシッコが終わった兄ちゃんは足まで真っ赤で恥ずかしそうだった<br>
「ほら、ティッシュ」<br>
和室にあったティッシュを数枚取り兄ちゃんに渡した<br>
兄ちゃんは少し足を広げティッシュでおチンチンを拭いた<br>
「拓弥・・・僕・・・僕アヒルさんでオシッコしちゃった・・・」<br>
余程恥ずかしかったのか大粒の涙を目に溜めた<br>
それから1時間くらいしてママが来た<br>
その間もずっと兄ちゃんは物心ついて初めのオマルが恥ずかしかったのか泣いていた<br>
そんな兄ちゃんの姿を見たママが兄ちゃんをギュウっと抱きしめた<br>
「よく頑張ったね、お仕置きは終わり・・・もうしないね?」<br>
兄ちゃんはウンと頷いてママにユラユラと身体を揺すられていてその度にまだまだ可愛いおチンチンが揺れて僕は笑いそうになった<br>
「アヒルさんでオシッコしちゃったの?」<br>
ママはまだ兄ちゃんをギュウっとしていた<br>
「ウン・・・我慢できなくて・・・」<br>
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いつも兄ちゃんのお仕置きの終了の時はこうしてママが兄ちゃんをまるで幼稚園生みたいに甘やかす・・・<br>
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だから中学生にもなってオネショが治らないんだよっと僕は心の中呟いた<br>
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おわり
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