「あははは、ごめんごめん。さ、おむつ外したよ~」
「ありがとう。・・・ん?あれれぇ?」
私は夏子ちゃんにお礼を言うと同時に、夏子ちゃんのお股に異変が起きているのを見つけた。
「もしかして、なっちゃんもおねしょしたぁ?」
「ああっ!なっちゃんもおねしょしちゃったぁ!さなちゃん、おむつ替えてぇ」
「いいよ~。今度はさながお姉ちゃんね!」
「うん、なっちゃんのおむつ、キレイキレイしてぇ」
私のおねしょの量もたっぷりだったが、夏子ちゃんのおむつもまた、たっぷりのおねしょを吸っていた。しかも、その量は私のものに比べてさらに大量だった。
たっぷりおねしょをした夏子ちゃんがすごく可愛いので、ついついおむつをプニプニとつついてしまった。
プニョプニョとした心地よい感触と、吸い込まれていたおしっこが指の圧力でにじみ出てしまうのか、時々夏子ちゃんが上げる
「ひゃんっ!」
という声が、私の好奇心を強く刺激する。その一方で、されている夏子ちゃんの方は絶体絶命の状態だった。
「ちょっ・・・、やめて・・・!さなちゃ・・・!わt・・・、・・・っこ・・・ちゃうぅ!」
「え?なっちゃん、どうしたの!?」
夏子ちゃんが何かを言っている様子だったので、私は手を止めた。
「ちょっとやめて!さなちゃん、私、おしっこ出ちゃう!!」
「嘘ぉ!?」
「さなちゃん・・・、もう・・・、だめ・・・!」
しゅいいいいぃぃぃぃいいいいぃぃぃぃ・・・
「はあぁぁ・・・、さなちゃんの、意地悪ぅ・・・」
「ごめんなっちゃん!」
「嘘だよん♪久しぶりにおむつにおもらしして、気持ちよかったから許す♪」
なぜか夏子ちゃんに許された。