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合丼来来です。 最近また新しい小説を書いているので紹介します。 タイトルは「お兄ちゃんのいたずら」で、その名の通り「かえで」と言う男の子が近所のお兄さんに、色々な方法でいじめられるストーリーです。 今回のキーワードは「ショタ」「初めての射精」「おしっこおもらし」です。 （現在１０話まで完成、後々で女装なども出てくる予定です…） それでは第１話をお楽しみください。

どーもー。 ところで今年って寒いですか？？ 僕はそんな寒くないんですが…温暖化の影響でしょうか。 まあー温暖化は今に始まった事ではないので…しかし何とかせねば何ですが…… あっオヤ○ミマンの新ＣＭ見ましたよ（youtubeで見れるはずです） 何か…違うと思ったのは僕だけではないはず。 小学生の紙オムツ………ムー○ーマンスーパーB○ｇのＣＭってないですよね〜…作ればイイのにって思ってるのは僕だけでしょうか。 さっ色々な続きを書きます。 では、また

またまたスキー行ってきました。 プーさんが大活躍です。 スキー場についたら替えて、ごはんのときにまた１枚、帰る時にもう一度、ちーさなお子ちゃまでーす。 ちょろっとひでのすけの影が写っちゃいました。 一応いっときますけど、リュックしょってますんで。 かなり太い影なんで言い訳しときます。

新シリーズ「Ｗａｑ−Ｗａｑ」を更新しました。 本格的なショタ・ファンタジー小説です。 最初ということであまりファンタジーぽく無いですが…。 異世界に飛ばされるっていうのは昨今様々な作品のテーマになっていますが、大抵の作品は最初から現地の人と会話ができたり、けっこう早く周りに溶け込んだりしちゃうんですよね。 私はそれがちょっと疑問だったんですよね。まあ、回りくどいことして進行を遅らせたくないってのもありますが言葉や習慣の違いってそうすぐには馴染めないと思うんですよね、現実は。 あと、ファンタジーっていうとヨーロッパ風な世界になっているのが多いですよね。 確かに魔女とかモンスターって中世ヨーロッパなイメージですが…。 でも外観が日本そっくりっていうのもあってもいいんじゃ ...

ｅｐｉｓｏｄｅ．０１ 「どうして僕は旅をしているのだろう」 「嘘つきー」「嘘つきー」 数人の少年が一人の少年を囲んで口々に彼を罵る。 「う、嘘じゃないもん。ホントだもん！」 囲まれた少年が半泣きで叫ぶ。 「嘘だー。異世界なんてあるわけねーじゃん、ばかじゃねーの」 囲んでいる少年達がまた罵りあいを始める。 「あんた達！」 二人の教師の片方が怒鳴る。 「やべっ。先生だ。逃げろ！」 オーラに押され罵っていた少年達は逃げて行った。 「先生…」 「また…いじめられていたの…」 もう一方の教師が穏やかに言った。 「先生。僕のお父さんは嘘つきじゃないですよね。異世界はホントにあるンですよね…」 教師は少年をゆっくりと抱きしめる。 「君が…。信じていれば…、それは…本当のことだよ…」 「先生〜」 ...

こんなの見つけちゃいました〜 おっきめ ちっちゃめ 赤いきつねVer.もあったよ 面白くて思わず買っちゃったよ まだ食べてないんだけどね 食べた人いる 前回のブログについて☆ 東京ドームの合説に行ったんじゃなくて、東京ドームの近くで会社説明会があったんです それで東京ドームに寄ったんですよ〜 説明足りなくてすみません

かおり様が帰ってきたのは 七時位でした。。。 もうオムツはグッショリで、穿いていると言うよりぶら下がっている状態でした。。。 メイド服なので、外見からはなんの変わりもないのですが。 かおり様は「食事は済ませてきたから」と・・・・ 私に夕食の用意を言いつけていたのにです。 何事も関係無い様に「オムツは大丈夫？ そろそろアパートに帰るんじゃないの？」と。 私は「オムツ交換してよろしいでしょうか？」とお聞きしてから、オムツを新しくしました。 でも もうそろそろ帰る用意をしないと。。。。 かおり様は「オムツして帰るの？ 別に構わないけど」と冷たく仰いました。 何かとても機嫌が悪いんです！！！ 私はオムツを外し 買える用意をしました。 プラグは挿入したままです。とても外して良いかなんて、 ...

便秘１０日目。 今この瞬間も、クララの腸内では腐敗ガスが醸造されていて…… １．クララのかぼちゃぱんつを最初から読む！ ２．重たいかぼちゃを最初から読む！

昨日この広い家のローンが終わった 何も大豪邸なわけではない、至って普通の一軒家だ でも一人で住むにはとても広過ぎる…… 俺は九年前一人になった…… 妻が二歳になったばかりの息子を連れて出て行ったからだ 原因は俺が家庭よりも仕事を選び、家族をないがしろにしたからだ 妻と息子が出て行った時正直ホッとした、これで自由に仕事が出来ると思った… 仕事から帰宅してコンビニ弁当を食べながらテレビを見て寛いでいたらインターホンが鳴った こんな時間に誰だと思いながら玄関を開けると一人の少年が俯いて立っていた 俺は最初誰だか分からず少年を格好を見ると大きなボストンバッグを抱えていた 「えーと何の用かな」 そう聞くと少年はボソボソと何かを呟いた 「ウン？」 と聞き直すと少年は顔を上げ今度はハッキリ ...

近所の温泉で、男湯の方に二人の幼女が入ってきたよ。 両方とも同じくらいの身長で、顔つきとか色々似てたから たぶん双子かな。(心の中で「ふたご姫」って勝手に名付けた) 二人とも髪が長くてすっごくかわいかった！(/ ｘ \*) で、Ｔさん(仮名)が水風呂に入ってたら近寄ってきたので、 「ここ、水だから冷たいよ」と教えてあげたのに、それでも 片足突っ込んで「つめたいっ！」(←この時の「つ」の発音は 限りなく「ちゅ」に近い)とか言うもんだからもうっ(/ ｘ \**) そして帰りは脱衣所でパジャマ着てたから、近所の娘だね。 帰ったらそのままおやすみなんだね。 色々危なかったね。そんな妄想日記です( ・ ｘ ・ ) (この日記はフィクションですので、Ｋ察には通報しないでください)