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おむつベースのTRPGの世界設定案。

世界観：
　現代、または近未来の日本。
　ここに、世界征服の魔の手が迫っていた。

　奴らは尿意を操る脅威のテクノロジーを持ち、美少女たちに時と場合を選ばずにお漏らしをさせる事で、多くの同志を獲得しつつ、（いつお漏らしするかわからない）恐怖と混乱により社会にダメージを与え始めたのだ。

　奴らに漏らされた者は、跡を片づけない限りその場から動けなくなってしまう。
　いつ出現するかわからない上、出現以後は尿意を操られて戦闘力を失わされてしまうため、警察も自衛隊も対策できずにいた。

　そんな絶望的な状況の中、内閣直属の対策部隊が秘密裏に結成される。
　尿意刺激攻撃への耐性を持つ特殊なオムツを身に纏い、オムツからおしっこが溢れるまでは戦意を保つことが出来る特殊部隊、「○○」である。

　奴らは美少女が集まる所にしか現れないため、隊員は囮と戦闘員を兼ねた精鋭の少女たちが集められている。
　何時いかなる時も奴らの襲撃に備える為、風呂場でもなければ常にオムツの着用が義務付けられており、その羞恥に耐える精神力こそが隊員に求められる最大の資質である。

以後設定リストを「おむつTRPG」コミュニティに移します。

残件：
　組織のトップ、幹部、戦闘淫。
　それぞれの名称。
　装備の詳細。

まだ決まってないけど、書いてみたい小説の設定みたいなもの。話はホラーとファンタジーと？を混ぜたカオス気味な話

あらすじ：主人公、青葉　優斗（１６）は妹、青葉聖奈（享年８）を亡くして２年になる。一周忌の日に両親と喧嘩した優斗は、その日のうちに家出をし、旅をすることにした。それから1年が過ぎ、今は数日バイトをしては移動する旅を続けている。
ある日、ローカル線に乗っている最中、外で妹とそっくりの少女が砂浜にいるのを見た。その近くの駅で降りた優斗は、その街がリアス式海岸の間に作られた寂れた漁村であること、交通手段が鉄道と道幅が狭いトンネルの道だけであることを知る。
そこは、時が止まったような街。記憶と記録が綯交ぜになった街。
そこは、幻想と現実が曖昧な街。叶えられぬ想いと夢が集まる街。
そこで優斗は、不可思議に遭遇する。
それは、切ない夢幻の物語。

主人公；青葉　優斗
ヒロイン：春日　細女

絵まで出る。

せっかくの掲示板なので。
こんな絵が見たい！とか、あんな小説読みたい！
とかありましたらここに書いてみましょう。
ひょっとしたら・・・・・・(;¬_¬)

> せっかくの掲示板なので。
> こんな絵が見たい！とか、あんな小説読みたい！
> とかありましたらここに書いてみましょう。
> ひょっとしたら・・・・・・(;¬_¬)

おむつ獣耳なロリやショタの絵が増えたらいいな、と相変わらず偏った趣味の管理者です。

現状。