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さっきから抑えようの無い感情が湧き上がっていた。
この光景を目にしたときから、思っていたことだ。
『彼女を好きにしたい』
命の危険を忘れるほどに、僕はそれを求めていた。
暴れる彼女を押さえつつ、彼女の服に手をかける。
傷だらけの痛々しい素肌が露になる。
僕はその傷跡に、口づけをした。
( 神夢月 / 10/01/23(Sat) 01:42 )