[ 129 ]
胃の中の水分と真冬の風が、まだ幼いピートの体温を奪っていく。
ぼくの体は冷え切って、今にも凍え死にしそうだ。
体が冷たく、痛くなってくる。
もう立っていられない。僕は歩道に生えている木にもたれかかった。
強い吹雪が吹き始める。
賑わっていた商店街の通りからも、人が去っていなくなる。
もう歩けない、どうしようもない。
ごめんね、お姉ちゃん。
おむつ、持って帰れそうにないや・・・
( 神夢月 / 10/09/21(Tue) 00:46 )
A. 炎系じゃなくて俺に大ダメージ!