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僕が目を覚ました時には、日は暮れていた。
そして、穴の外に居た。

「おめでとう」
阿○さんが僕の前まで来て言った。

「30m掘れたんだ、お前に2次会への参加資格をやる」

え、どういう事…?
ふと、以前の会話を思い出した。

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「阿○さん、君も二次会に参加できる?」
「そうだな…、30mだ。30m掘れたら君の参加を認めてやろう」

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そういえばそうだった…。
ということは、僕が寝ている間に2人が30m掘ったってこと?

僕は座ったままちゃんとマサキさんの姿を探した。
そして、二人は向こうに居た。

ちゃんは何も知らなさそうな顔、マサキさんは申し訳なさそうな顔をしていた。
二人の表情が、僕を不安にさせた。

そんな僕を安心させるかのように、阿○さんが声をかけた。
「大丈夫だ、二次会で悩み事なんて吹き飛ぶぜ」

!マサキ!今日はハードになる。覚悟しとけよ!
おいお前ら、二次会に向かうぞ!」

男達が阿○さんのもとに寄ってくる。
最初に居た人数の半分くらいが二次会に参加するみたいだ。

君」
「何?」





「いってらっしゃい」
( 神夢月 / 08/07/30(Wed) 22:32 )
A. いってきます