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					男子
					大学生
					侵入者
					おむつ
			 
リビングに戻ると、侵入者はなぜか涙を流していた。
 
 
 「おい!どうしたんだ?」
 
 
 
 「うぅぅ・・・、おしっこ、出ちゃいましたぁ・・・」
 
 
 
 「そうか。よく我慢したな。今替えてやるからな」
 
 
 
 俺は紙袋の中から開いているパッケージを取り出し、その中からおむつ1枚を引っ張り出す。
 
 そして、床にへたり込んでいる相手を立たせ、ズボンを脱がす。一応、プライバシーのため、カーテンも閉めておく。
 
 すると、取り出したものと同じようなデザインや形状のおむつが現れる。たっぷりのおしっこを漏らしたらしく、おむつは股から尻にかけてもこもこと膨らんでいる。
 
 
 
 相手のおむつ替えに手間をとってはいられない。サイドステッチを力づくで破り、股と尻全体を乾いたタオルで拭き、おむつを穿かせる。
 
 おむつ替えを終わらせると、俺は相手に指示を出した。
 
 
 
 「いいか?お前はすぐ110番通報しろ。俺はあいつらが侵入した時の証拠品を集めておくから」
 
 
 
 「はい!」
 
 
 
 今回はきっちりと返事をしてくれた。二人で協力して、3人のヤカラをとっ捕まえにかかる。
 
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