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こんな時どうすればいいかって?
選択肢は一つしか無いじゃないか!
僕は武器を持ってないし、特撮ヒーローのような動きもできない どちらの味方をしようにも、何の力にもならない。明らかに場違いだ。
僕は、女の子とハンターの移動経路から離れることを試みる。 なんとか人ごみの隙間を潜り抜けて進む。
そして辿り着いたところは、人通りの少ない路地裏だった。 ここにいれば、あの「笑えない鬼ごっこ」の巻き添えにならずに済みそうだ。
僕は念のため、表から見えないように排気ユニットの横に腰掛ける。 そうしてしばらく、暴動が収まるまで待っていた。
「…ねぇ」 不意に声を掛けられ、ドキッとする。 見上げると、追われていたはずの猫耳の女の子が立っていた。
( 神夢月 / 10/01/23(Sat) 01:17 )
A. その目を見ると、彼女に釘付けになる
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