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 「うーん、気になるよ。見せてもらっていい?」
 「うん、じゃあ中に入ろう!」
 ちゃんはぼくの返事を聞くと、嬉しそうに建物に走っていく。
 「あ、待ってよー」
 ちょっと遅れて、ぼくも走って建物に入る。

 神社の建物は、全部木でできためずらしいおうちなんだ。
 中は白くみがかれた壁と床で、とってもきれい。
 ぼくのおうちはパパが自慢する立派な建物だけど、ここもなんだか好きな場所なんだ。

 靴を脱いで中にあがると、さっそくちゃんの部屋に入れてもらった。
 「ほら、この中に……」
 ちゃんがたんすの一番下の引き出しを開けると、そこにあったのは――
 「わあ、これっておむつカバー!?」
 「ね、いいでしょ」
 写真で見たことはあったけど、本物を見るのはこれが初めて。
 周りにリボンがついていて、クリーム色のふわふわしたオムツカバーで、なんだか……とっても可愛い!
 「布おむつもたくさんあるんだよー」
 そう言って、たんすをさらに引き出してみせるちゃん。
 「どうしたの、これ?」
 「いろいろ探してねー、やっと通信販売のお店を見つけたんだよ。
 最近は紙おむつばっかりだから、苦労しちゃった」
 そう話しながら、真っ白な布おむつの束を取り出してる。
 「それでね、くん。今から、これつけてみない?」
 「え、ぼくがつけていいの?」
 とても可愛いおむつを履いているぼくを想像して、ちょっとどきどきしちゃう。
 「いつものおむつ変えっこ、今日は一名様に特別サービスだよ!」
 どうしよう。
 ぼくがこんなかわいいおむつを履かせてもらっていいのかな。
 ちゃんが履いているのも見てみたいなあ。

 ちゃんに、何て言おう?
( シュージ / 08/02/28(Thu) 01:17 )
A. マナ

B. マナちゃんに履いて欲しい