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美雪はおむつをはいてみた。「やっぱりふかふかで気持ちいいー。でも前の方が気持ちいいなぁ何でだろ?おもらし済みだったからかな?」美雪はおもらしをするかしないか迷った。「おもらししたら今度は私のせいでかわいいおむつがゴミになっちゃうしでもおもらしした方が気持ちいいかもしれないしうーん・・・よし!一回ためしにやってみよう!」美雪は初めて故意におもらしをした。「何これ?おもらししておむつがおしっこを吸収していく感じちょー気持ちいいじゃん!そしてやっぱりおもらしした方がはき心地いいし!おむつ、良いことだらけじゃん!」美雪は更におむつを好きになってしまった。「美雪ご飯よー」「うん今行く!」美雪はご飯の時はお父さんが居るのでおむつを脱ぎベッドに置いた。ご飯とお風呂を済ませた美雪は自分の部屋に戻った。部屋に入るとベッドの上にはさっきのおもらし付きおむつがあった。「さっきのおむつかぁ一回しかしてないしこれ、はこ!なんかおしっこしちゃってるおむつを一回脱いでまたはくって普通じゃあり得ない・・・ま、いっか!」美雪はさっきのおむつをはくことにした。続く   
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