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中学三年の美雪には三歳の妹がいる。妹はまだおむつがとれていない。美雪はいつも玄関の使用済みのおむつが入っている袋の中の妹のおしっこの付いたおむつを見て「おむつってかわいいなぁ、私もはいてみたいなぁ」と思っていた。ある日美雪はついにおむつをはいてみることにした。と言ってもおむつは母の部屋に置いてありとても取れる状態ではないので母が妹のおむつをかえている時に「使ったおむつ私が捨ててくるよ」と言い自分の部屋に持ち帰った。その日の夜みゆきはおむつを手にとった。おむつは妹のおもらしで黄色く染まっている。「やっぱりかわいい」美雪は一人でそうつぶやくとおむつをはき始めた。サイズがあわないので少し時間がかかった。「やっとはけた。おむつって気持ちいい・・・しばらくこのままでいようっと!」美雪は下着を布団の中に隠し、パジャマのズボンをはいた。美雪は一夜にしてかわいくて気持ちいいおむつの虜になってしまった。しばらく布団でゴロゴロしているとおむつのまま寝てしまった。次の日の朝「美雪起きなさーい」母の声が一階から響くだが聞こえていないのか全く起きる気配がない。「トタットッタトタットッタ」母が二階に上がってきた。「入るわよー」続く  
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