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〜僕の秘密〜





冬休み最後の1週間で拓海は宿題をやっていた。

「終わらないし・・・だれか手伝ってくれないかなぁ・・」

コンコン・・・

ドアをノックする音が聞こえた。

「たっくん宿題終わりそう?」


「ぜんぜん終わりそうじゃないよ!」

拓海は、そういって勉強をやめた。

「たっくんそろそろ受験でしょ?勉強しっかりやらないと高校いけないよ?」

母さんはいつも受験のことを気にする。

「いつも受験のことばっかり気にしてるけど俺もがんばってるんだよ!!!」


「たっくんががんばってるのはわかるけど・・・」


「わかってるならいわないでよ!」

拓海はついついキツイ言葉が出てしまった。

母さんは、ちょっと起こった顔つきで部屋を出て行った。


「あんなこと言うんじゃなかった・・・。」


後々後悔していると健二からだ。


「今日うちに泊まりにこないか?宿題も終わってないし

オムツをして一緒に宿題やろうぜ!」


拓海はちょっと家にいるのがつらかったので泊まりにいくことにした。


「母さん今日健二の家で泊まって勉強する」


拓海は母さんにそう言って家を後にした。


家を出たときすでに8時だった。


健二の家に行く途中の信号を渡っていると急にトラックが拓海に突っ込んできた。


拓海はその場に倒れこんだ


 


 


 


 




拓海はふと目を覚ますと病院にいた。

目を開けると母さんと病院の先生がいた。


「たっくん?わかる?お母さんよ!」


「母さん。。。なんで俺ここに?」


母さんは拓海に事故の一部始終を教えてくれた。

そして病院の先生が話始めた。

「拓海くん落ち着いて聞いてくれよ」

拓海はちょっと不安になったが話を聞いた。

「拓海くんの体にちょっとした障害が残ったんだ。

事故の後遺症ってやつなんだけど歩いたり走ったりって言う

運動はできるんだけど尿の排泄がわからなくなってるんだ。

これはトイレトレーニングをすればなおるものなんだけど

それまではオムツが無いとお漏らししてしまうんだ。」


拓海はお漏らしできる体になってうれしかったが

後ちょっとで学校が始まるのに学校にオムツをしていかないと

いけないことが気になった。


「先生、トイレトレーニングってどれくらいかかるんですか?」


「そうだねぇ〜1ヶ月ぐらいでオムツが取れる人もいれば半年取れない人もいるよ」


拓海は最低1ヶ月はオムツ生活になるのがうれしかったり悲しかったり・・・

話の後に拓海は寝てしまった。




次の日。。。


朝起きると拓海は股の辺りに違和感を感じた。

触ってみるとおねしょしていることに気がついた。

看護婦さんがカーテンをめくりやって来て


「オムツを交換させてもらいますね〜」


といいなれた手つきでオムツを換えてくれた。


その日から拓海のトイレトレーニングが始まった。


続く....


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