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〜僕の秘密〜


拓海は、トイレトレーニングが始まった。


「上田さん〜トイレトレーニング始めましょう〜」


看護婦さんが僕にトレーニング用のオムツをもってきてくれた。


「これって普通のオムツとどう違うの?」


拓海は疑問に思い看護婦さんに聞いてみた。


「これはおしっこをしたら濡れた感じがわかるんですよ〜普通のパンツだと漏れちゃいますけどこれは漏れないんです」


拓海は、理解してそのトレーニング用オムツをはいた。


「じゃあ今日から昼はこれを履いてね!後お漏らししたらナースコールしてくださいね!」


看護婦さんはそう言って部屋を出て行った。

拓海はベッドで漫画を読み始めた。

しばらくするとコンコンとノックする音がした。


「拓海!大丈夫か?」


誰かと思ったら健二だった。


「ごめんな!俺が泊まりにこいって誘ったから・・・」

「健二気にするなって!俺だって周りにもっと気をつけてればこんな事にならなかったし

それにオムツで生活できるようになってちょっとうれしいし!(笑)」


そしていろいろ話をしていると自分のオムツが濡れている事に気づいた。


「あ・・・漏れてる・・・。」

「拓海!俺がオムツ換えてもいいか?」

健二はまじめな顔をして言ってきた。





「マジで?なんか照れるな〜」


健二にオムツを渡して換えてもらった。

そして1時間ぐらいたって健二は帰った。


 


「上田さ〜んオムツ大丈夫ですか?」

「あ・・ごめんなさい自分で換えてしまいました・・・。」

「あら!次はナースコールしてくださいね!」

と言って看護婦さんは出て行った。


「なんであそこまでナースコールしてほしいんだろ・・・」




そして夜になった。


「さぁ寝ようかな・・・」


ガラガラ・・・ドアが開く音がした。


「上田さん・・・」


小さな声で拓海の担当の看護婦さんが来た。


「なんですか?」

「あの私・・・お願いがありまして・・・」

「は?なんですか?」

「私お漏らしする男の子がすきなんです!」

「????え?」

「オムツしてる男の子とかとHしたりするのが・・・」

と言って看護婦さんがオムツの上から拓海のちんちんをさわりはじめた。


「え?そんな・・・強くさわらないで!!!」


看護婦さんはそんなの関係なしにピッチを上げていった。


「ぁ!!!おしっこが!!!でそう!!!!!!やめてー!!!!」


拓海は言ったが看護婦さんはやめてくれなかった。


「ぁ・・・・でた・・・」


すると看護婦さんはオムツを外して新しいオムツをつけた。


「上田さん・・・気持ちよかったですか?」

「は・・・はぃ・・・」


拓海は思うがままにされてしまった。


「また明日もきてもいいですか?」

「ぜひきてください!!」

「じゃあおやすみなさい!また明日!」

と言って看護婦さんは出て行った。




続く....


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コメント一覧

ggg   投稿日時 2010-8-7 14:58
早く続き読みたい!
ggg   投稿日時 2010-8-7 14:57
早く続き読みたい!